こうした変化を支えるのが、
ママたちが自然に行っているお世話のリズムです。
明るい時間に太陽の光を浴びたり、
夜は静かに過ごしたりすることによって
自然にリズムが整ってくるのです。
「ただ、あかちゃんの性格が一人ひとり違うように、
睡眠の個性も千差万別。
この時期はこんなもの、
いつになるかわからないけど、
必ず終わりはやってくると思えば、
少しは楽になるのでは」と吉川先生。
ママの睡眠や休息を確保するためにも、
パパや祖父母などの助けも借りて乗り切りましょう。